魚はいい。塩焼き、刺身、煮付け、いい魚はどんなにしてもおいしい。干物や燻製などの保存食にも向いているし、塩辛やたまごを使った二次的な料理にも期待できる。
でもね、兄さん・・・
食うことばっか考えとったらあきませんよ!
僕の生家は、それはそれは海の近いところで、大きい津波がきたらまあ大体死んじゃう、といった具合で、幼い頃は「有事の際に少しでも死ぬ確率を下げるために早く走る訓練を日頃から怠らないようにね」なんておばあさんに言って聞かされたものでした。だから、今でも、山の入り口までの緩く上るおよそ1キロの道のりとそこを全力疾走する大変さをよく覚えています。そのせいか、小学校の頃は走るのがはやくて、そして得意で陸上の大会に出るのが好きでした。
うそです。
でも、本当に家から海までは鬼のような近さです。
ほんとです。
まだ疑っている人がいるやもしれない。それじゃあ、実際どれくらい近いのか、例を挙げてみることにしよう。
早稲田・文キャン編
「正門から、スロープを上がりきったところぐらい」
三重県立伊○高等学校編
「長方形のグラウンドの、短いほうの辺ぐらい」
ドラクエ編
「ラダトーム城からラダトーム城下町までぐらい」
メートル法編
「70メートルぐらい」
※以上すべて体感
うわー、まだぼくラダトーム城とかいってる。懐かしいよねー、アレフガルド。「ひのきのぼう」なんてまだ無くて、「たけざお」を装備すると農民みたいになるんだって思ってた。洞窟の音楽がもうほんとに怖くて(カセットのうらに「おとうさんよう」とか書いていたぐらい!しかも「よ」の字が鏡文字)、結局自力でクリアしたのはそこそこ大きくなってから、Ⅲをクリアしてからだったんじゃないかなあ。早く本題にはいんねえかなあ。終わらないよ。
じゃあってことで少し形式的に話を進めてしまうと、
「ぼくは海に本当に近いところで生まれ育ちました。本当にすぐそこのところです。そのこともあってか、幼い頃から魚に親しみがあって、今でも魚は大好きです。もちろん、魚を食べることもとても好きで、いつからかぼくの生活と切り離せないものになっていますが、ただ食べるだけでなく、あの愛らしい姿を見たり飼ったりするのが大好きです。 おわり」
題名:魚体
××からの評価と注意
「さかながどのように愛らしいのか、あなたがさかなを見たり飼ったりしたときの経験を踏まえて具体的に書くともっとよいでしょう」
どうせ内容なんてそんなもんだよ。どう書いたって三行半程度、ぼかぁ親切だからそこに想定されるツッコミまで書いておきました。
そりゃね、そうですよ。別に文章教室でもなし、魚カワイイなァ~とか思ったらGoogleで「さかな」って打って「画像」のところポンって押して星の数ほど、いや魚の数ほど出てくる画像を適当に見繕ってはっつけて「カワイイですよねー(はあと」とか書いてりゃいいんです。そっちのほうがよっぽど健康的で、見てるほうもおせじであれなんでコメントもしやすいってもんですよ。ブログのコメントなんて大方のものが要約して大意を書こうとすれば「ねー」の二文字で終了するんですよ。それでいいと思うし。こちとらそれができないからアレフガルドの話なんかしてるわけで、1ブログ2コーヒー(単位:缶)で夜中にうんうん唸りながら書いてるわけですよ。
じゃあ、例に倣って。
おさかなさん、めっちゃかわいくないですか?ほんとヤバい!
↓↓↓↓

テラカワユス!テラカワユス!
言った側からまた油断…馬鹿は死ななきゃなおらない ししを
好きなもの百番もはやネタに困り始め、煮詰まって(半分くらいしか)思ってもいない毒を吐いてみてもこの体たらく。切羽詰ってボケてみたところでさんまにゃ遠く及ばないときたもんだ!さびしぃねえ、さびしぃねえ。ああ、なんだか寒くなってきた。眠たくなってきたよ・・・ああ、あったかい光が見える。マッチを一本・・・しゅぼっ。ああ、あったかい。なんだか、魚が見えるようだわ・・・
↓グレは本当に愛らしい顔をしている。関東では、メジナというのかな。円らすぎる瞳と、美しいフォルム、色。釣り魚として絶大な人気のさかな。

↓こいつはあまりにも太っていて、すごく重たかった記憶が・・・たしかにちょっとイケてない色してますけど、ぼくはフグ系の見た目が好き。カワハギとかね。

↓こちらはイシガキダイといって、少し珍しい魚。高級魚だけど、こんな小さくてはいけませんね。リリースリリース。

What kind of fish is it was here? どんな魚がここにいたんだ?
ぼくの英語力がバレる。いや、正直に申そう。エキサイトで翻訳してみたけどこれであってるのかどうかわかんない・・・

安酉先生、釣りがしたいです。
ところで、マッチ売りの少女ってあんなだっけ。
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