2010年2月26日金曜日

一皿50円の回転寿司

街を歩いていて、簡単に昼飯でも食おうかと思っていたとき。ラーメン、パスタ、エネルギッシュに焼き肉屋のランチとか、それから回転寿司なんかも安く済むしなとあれこれ考え回していたら、なんと一皿50円の回転寿司ののぼりが見える。味が云々よりも、「ついにここまで来たか」という突っ走った感じを味わいたい気持ちに逆らわず、即入店。建物が新しく店内は綺麗で、ほぼ満席にもかかわらずサッと手早く片付けをして待つことなく席に案内される。スタッフの数が多くて、手間取った感じや慌ただしさでなくゆとりを感じる。なまり方からすぐ、アジア系の外国人のアルバイトと知れる。
さて、回転寿司であるので、まず目が行くのはメニューではなく、回っている皿とそのうえの寿司である。だだーっと目をやると、普通に2カン乗っている皿と、1カンしか乗っていない皿とおよそ半々である。鯛や、マグロの赤身や、つぶ貝といったネタは1カン50円、つまり2カン100円なので従来の回転寿司と変わらないが、納豆軍艦、びんちょうマグロ、イカゲソなんかは2カンで50円の皿になっている。格安回転寿司屋であれこれいっても始まらないし、細かく味だの見た目だの言ってもむなしくなるだけなので、適当に腹が膨れるまで食って店を後にする。ほかの100円均一回転寿司と比べても、特に悪いところも見あたらなかった。そのぶん
いいところもないわけだが、やはり会計に行くと安い、安い。500円足らずで昼食に寿司を食った計算になる。これなら利用価値がないわけはない。
こういった店が都市部、地方を問わず増殖することのなにが悲しいかと言えば、「これが寿司だ」と多くのひと、特に外国人観光者に思われてしまいやしないかということぐらいで、不景気やデフレといった単語は耳ざわりは良くないものの格安回転寿司を否定も肯定もする必要はないように思う。旨い寿司が食いたくなったら別の店に行けばいいからね。どこかでバランスが取れた経済、社会になっていけばいいけども。

それにしても50円というのはインパクトがあったなあ。機会があれば一度は行ってみてもいいかも、でもわざわざ行く必要もないよな、とか思いながら帰路につく。



追記:店内は照明の数に反して薄暗い。これは、おそらく電球の種類の問題で、LEDの照明なんかは一見とても明るく感じるのだけど、光が直線的なので「正面」はやたら明るく感じるものの「部屋全体」はどことなく薄暗く感じる。しかし、こうした照明はとてつもない効果があるもので、「直線的なまぶしい光」に当てられたレールの上の寿司はすごく新鮮に見えるのである。店内の薄暗さのコントラストと相まって。なるほど、よく見るとすべての照明はレールの真上にぶら下げられている。いろいろ考えるものだなあ。
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2010年2月25日木曜日

牡蠣の食べ放題

今年も牡蠣の食べ放題に行ってきた。昨年行ってたいそう感動したのだけど、去年はブログに書き残したのだろうか。振り返るのもめんどくさく、ま牡蠣も記事も新鮮な方がいいってんで、今年の分を書きます。

さて、訪れたのは三重県鳥羽市・浦村にある「浜栄水産」。去年もここだった。鳥羽市のここら一体で「浦村カキ」というのをブランドにして売っている。持ち帰りようの殻付のカキや剥きガキも売っていて、とてもお買い得なのにすごく美味しい。今回の食べ放題というのは、焼きガキが食べ放題で、他にいろいろとカキ料理が出される。いちお、店内でビールとか売っているけど、ドリンクは持ち込み可。昨年とおなじう今年も一升瓶を担ぎこんだ。(ちなみに浦村以外にも近隣に「的矢牡蠣」っていうのもあってコチラも有名・おいしい。何気に牡蠣大国・三重)

↓↓まず駐車場に着いて目に入るのはカキ殻の山。この山でさえ氷山の「一角」でしかない。もし1000年後くらいに氷河期が来て人間が滅び、その1000年後に別の星から文明調査にやってき地球外生命体がこのあたりを発掘したとしたら、地球人とはなんとバカな奴らであったろうこりゃあ絶滅しても仕方ない、とか笑われるだろうからこういったものはさっさと肥料にでもしちまわなければいけない、と無駄な心配をする。ほんと、人間はよく食べるなあ。



↓↓メインディッシュの焼きカキ調理風景。こうして一個一個丁寧に焼かれたものがなんと食べ放題。ちょうご手元の皿が空になった頃合を見計らって、次の一皿がやってくる。このアツアツはたまらんのです




↓↓アツアツプリプリ。磯の香りが強くて本当に美味い。上品さはいらないと牡蠣の魂の叫びが聞こえて来る。もう一度言う。これがほんとうにうまい




↓↓焼きカキ食べ放題のほかにフライ・天ぷら・佃煮・グラタン・赤だし・炊き込みご飯と言ったものが出される。これらは食べ放題ではないがすごいボリュームだ。これで2500円はすごい



↓↓お酒は黒龍・タレ口を持ち込み。とても飲みやすくておいしいけど牡蠣に負けた感もある。いくら飲んでも足りないよという





去年は食べ終えたあとに「二度と牡蠣なぞ食わなくてもいい」と思ったが翌朝「牡蠣くえるぜ」と思ったものだ。今年は、食後に「明日も来れるな」と思った。もう末期だな

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天満酒蔵

天満に行く用事があったので、兼ねてから行きたかったお店で一杯やってきた。



朝の10時に・・・www



大阪に馴染みがないと、「天満」は「てんまん」と読みたくなってしまうし、JRの環状線で言えば「大阪駅」の隣だってことも知らないし、ましてや「梅田」駅と「大阪」駅はほとんど一緒の場所だってことすらわからなかったりする。天満には日本一長い商店街があって、下町風情といっていいのか、西を代表する大都市梅田のすぐ横にあってえらく生活感のある庶民的な場所だなんてことは、なおさら知る由も無い。

そんな「天満」という土地の、長い長い商店街の一角に、「天満酒蔵(てんまさかぐら)」という大衆的な飲み屋がある。そこそこ古くからあるのだろう、店構えもこじんまりとしていながら、立派、立派。午前中から開店しているのは事前の下調べにより知っていたので、勢いよくガラガラッとドアを戸を開けて入店。


OL風の女性二人が酒飲んでるんですがwwwもう一度言います午前中ですwww


これはやられた、と思って小さくなりながら入店、まずは生ビール。350円!安っ!ちなみに大瓶も350円である。いったいどんな価格設定だよ?と思わずにはいられない。
しかし安いのはドリンクだけではない。刺身、煮付け、焼き物、煮物。大体が300円までで、カレイの煮付け(一匹丸ごと)が200円なんてのものある。うはー安い。
これだけ安くてボリュームもある、のにさすが老舗。味にぬかりはない!つーかうまい。刺身は新鮮だし、味付けもちょうどいいし、本当にこれで満足できるようになっている。

それでは、今日の注文は・・・


熱燗、アサヒ生ビール、しめ鯖、しめ鰺、どてやき、ホタルイカ、☆マグロ目玉、天ぷら盛り合わせ(かぼちゃ、いわし、あじ、たまねぎ他)烏龍茶

締めて2100円。二人でいってなかなか腹も膨れてこれは・・・なかなかに金銭感覚が狂うぜ。ハンバーガーに500円出すのをためらってしまうなこれから、とか思いつつ、天満を後にする。これから少し、大阪の下町には注意していかなければいけない。


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2010年2月13日土曜日

家電

家電製品やコンピュータ関連に強い、または弱いというのはどうなのだろう。

まあ、マニアックに何でも自作して、部屋中工具やらパーツやらで埋まっているってのはもう趣味的な問題だけど、携帯電話は電話とメールが出来ればなんでもよろし、とか、パソコンはワードさえ使えればだいたよしとかいって10数万もするS○NYの製品買ってますとかって鈍感さもどうにも受容れがたい。パソコンって少し踏み込めばすごく色々な使い方が出来るだろうし奥も深いだろうけど、ぼくはたいして使いこなせないし、家電製品の流行なんかにも疎いほうだ。だからぼくは自分でパソコンや家電には弱い人間だと思っているけど、世の中にはもっと表面的にしか家電に触れない人もいるし、一日のほとんどをコンピュータにしか向き合っていない人もいる。

ところで、世の中には「ぼく(週間)アスキーで育ちました」というようなひともいるみたいだ。ま、育ちましたは大げさにしても生活にそういった情報が「日常」として組み込まれて日々暮らしてきた人はたくさんいるわけで、今だって新しいスマートフォンが発表されて性能がすごかったりするとハァハァしちゃったりwindowsの発売日には電気屋に並ぶ人もいるだろう。思えば高校生のとき、携帯を分解したりパソコンを色々カスタマイズするのが大好きな友達が居たのは確かで(こないだ10年ぶりかというぐらい久しぶりに顔あわせたら変わってなくて、ほほうと思ったもんだ)。

つまることろ大和男児ならちょっとはパソコンや家電にも気を使うのが身だしなみってもんであろう、と思いこれからの精進を決意したのが先日の話で!


ここにはトップやアーカイブページで省略される(記事単独ページでだけ表示される)文章を書きます。
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2010年2月7日日曜日

おでんのたこ

冬になるとおでんが食べたくなる。それはもう毎冬のことで、ついついコンビニで買ってしまったり、居酒屋の品書きにあると必ず注文するのだが、今年はいつに無く殊勝な心がけで、台所に立っておでんを作っている。
実家から送られてくる祖母作の無農薬大根が、これまたおいしいので、まあ失敗ともいえるものにはならないのだけど、おつゆを、継ぎ足し継ぎ足し、はてもう何度目か、具にたこを使ってみた。関西では、おでんに串打ちしたたこが入るのは珍しくも無いことで、「おでん」ののれんを掲げる店には大体あるのだけど、なぜか頼んだことが無かった。蛸やら烏賊やら好みなぼくには不思議なことで。いつか食べるつもりではいたけど、近所のスーパーでちょうど安売りしていたので、おでんの具候補に挙がる。いつもは牛すじを入れるけれど、この日はいつもより牛すじが高かったので、ちょうどいい塩梅、たこを購入。すでに一度茹でられたものだ。

おでん屋でたこを食べ慣れていないので、大体どういうものか、テンプレートがわからない。適当に一口大に切って、取れないように3つずつ串に刺す。あとは、普通におでんとして煮ていくだけだ。
しばらく煮たてていくと、あたりにたこの強烈な匂いが・・・正直、他の具材に匂いが移らないか、とても心配になる。一度、沸騰したら火を止めて、冷めるのを待つ。我が家では、一晩放置する。そして翌日以降、食べたいときに火を入れるのだ。(食べない火でも晩に一度は火入れ。)

そうしてできあがったおでん。とてもうまい!たこから染み出たダシが、これまで継ぎ足してきたダシにアクセントを加えて、味が締まった。肝心のたこは、ツユをわずかにだけ吸うからか、うまみが凝縮したように美味い。たこの香りが、なんともおでんの香りとよく合う!大成功だ。

今回は首尾よくおいしいおでんにありつけて、たこという選択も的を外すことなく。猶一層酒もうまいです。おでんを作る習慣のある方は、たこにもチャレンジして欲しいですね。本当、大満足でした。台所のあたり一面、たこ臭くなったことを除いては・・・

3月末までかな、寒さが残るころまでは我が家でおでんを作り続けようと思います。居酒屋家康、気が向いた方は遊びに来てください。




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2010年2月6日土曜日

梅田

ほとんど初めてといっていいぐらい。梅田に出かけた。

京都に住んでいたとき、当時お付き合いしていた彼女と一度だけ買い物にきたことがあるだけで、今のねぐらからはアクセスも悪いし訪ねる機会がない。かつて一度だけいった折に、偶然、宮崎地鶏の店「車」に立ち寄ったのはラッキーだった。新宿にもあるし、安くないけど安定して使える店だから。

しかし、西日本を代表する年・梅田。なんのかんので出かける機会があるもんだなあ。こたびは、今期の授業の打ち上げの開催場所に教授のほうから梅田を指定されたのであった。しかも幹事ぼくwww

日ごろから居酒屋には親和的であろうとするぼくだけど、打ち上げに、しかも初めてお供する教授を立ち飲み屋に連れて行くわけには行かない。しかも梅田というのは少々入り組んだ分かりにくい都市というイメージがあって、どうにもびびってしまう。ヨドバシカメラにだけは、家電を見るという生活きっての必要上数度訪れたことがあるので、待ち合わせをヨドバシカメラに。ついで飲み会場をヨドバシのレストランフロアに指定してこれで一件落着w

とか思ったら、教授、「オレ肉食えないんだよね~」。ぼくが押さえた店は韓国料理店だった。
そしてKIRIN CITYに連行される。ま、いっか・・・もともと適当なチェーン店を選んだわけだし。とか思いつつ、徹夜明けだったので、椅子席ってのが辛かったw座敷がよかったなあ・・・
そんな理由でぼくの口数が少ないとは、教授、つゆにも思わなかっただろう。なにはともあれ、飲み会終了。そして、リサーチしてあった「新梅田食道街」に突撃。

ぼくの愛用する居酒屋本には、梅田の店はほとんど出てこない。けれども数少ない掲載店のうち一軒は、この迷路状の食堂街に軒を連ねる。
一応リンクしておこう。http://www.gnavi.co.jp/ekitikai/
このなかの北京って店。立飲みやの元祖らしい??

KIRIN CITYで、少なからず飲み食いしたので、腹が減ってない・・・非常に残念。しかし仕方ない、せっかくの梅田訪問の貴重な機会、無駄にするわけにはいかない。件の北京ではビールと鯖のきずし(〆鯖の関西での呼称)をいただいて、店をでる。生がおいしかったし、雰囲気も非常にいいし値段も安いながらきちんとボリュームがあることが分かったので、収穫!

続いて二件目は、焼き鳥屋。上のリンクから「とり平」を辿ると、ずいぶん挑発的なことが書いてある。「焼き鳥の概念が変わる・・・」行くしかあるまいて!!

ということで、もう満腹も近いのに、突撃。HPを見て分かっていたけど、そんなに安くはない。立ち飲みや赤提灯のイメージよりは少し高い。しかししゃあないのでいくらか頼んで、食う。


うーん。まあ、うまいなw


うまいけどさ、「うほっ」て感じでもないなあ。驚きはそんなに。まだ、それほど種類を食ってないから、わからないのとも言えるけど、赤羽「まるますや」や三宮「金杯」の激安うまいを体験してしまったあとでは、全肯定はできなくあり。




あっ、ぼくが貧乏なだけなのか???



とにかくもう一度はいかないとなんとも言えない。ずいぶん挑発的な文句だから、しっかりと自分なりに答えたいという気持ちがある。






疑念をしっかりと抱きかかえたまま、降車駅を乗り過ごすことも無く帰宅。まだまだ、ぼくは人間としてそこが浅いぜ!(ずっと、浅いのだと思ったまま、永遠と深みを目指し続けたい気もする!)



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鬼おろし

鬼おろしという調理器具がある。その名の通り「大根おろし」とか、すりおろしをするための道具なんだけど、普通台所にあるおろし金なんかとは違って、竹製でかなり歯がでかい。その大きい歯が鬼の「つの」そっくりなので「鬼おろし」という名称らしいけど、普通のおろし器と違う鬼おろしの利点は、荒くすれる・水分がでにくいという点らしい。

それは欲しい。大根おろしに「しらす」をまぶして三杯酢をかけるだけで、随分と酒がすすむ。ぎゅっと固く絞った大根おろしが天ぷらなんかには合うけれど、水気の少ないしゃきしゃきした大根おろしというのは、それだけでロマンである。

こういうのは金物屋とか、そんなところであれこれ手に取って物色するのが楽しいのに決まっているけど、出かける機会は少ないしネットで随分安く手に入るので、使い勝手が悪ければまた買いなおせばいいやというつもりでamazonで買った。注文の翌日来るamazonえろい。

雅竹 鬼おろし 末広 大 79-182B雅竹 鬼おろし 末広 大 79-182B

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おでんにするための大根があったので、根元の方をためしにおろしてみる(根元の方が辛み成分が少ない。この辛み成分は大根の細胞が壊れたとき初めて辛み成分として出現するので、野菜スティックにしても辛さはわかんない。大根おろしにして初めて辛くなる、ということだね)。

どうにも力の入れ方が分からなくて、随分とすり辛い。見た目からすると、一瞬でおろせそうなのにw
無理に変な角度でおろそうとしたため、早速歯がひとつ欠けてしまったけど、なんとか摩り下ろせて。。歯が欠けたのは、製品じゃなくてぼくの使い方がよほど悪かったのだと思う。
うまく使えていないせいで、せっかくの鬼おろしだけど、水でまくりのびっちゃびちゃ。でも、ポン酢をかけて食ったら、歯ごたえがあってまあノーマルおろしよりは随分うまい。これから使いこなして、大根おろしにかけては並の人からは少し抜きん出た存在になろうと思う。


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2010年2月4日木曜日

苔とあるく

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浅生ハルミン

WAVE出版 2007-10-12
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苔に触れたくて仕方がなかったので、本屋でいろいろ物色してみたけど、まずこれが一番よさそうだったので購入した。実際、とてもよかった。
パラパラとめくった感じ、痛いなあと思う雰囲気もママあるのだが、しかし痛いだけの本はぼくは恐らく買わないので、この本には痛さ以外のものがきちんとある。

レイアウトや色使いから来る雰囲気とは裏腹に、この本、情報が整理されていて読みやすい、見やすい、かつ役に立つ。ごちゃごちゃ書いてないくせになかなか内容が濃い、ムック的に読むものとしてはすごくいい。マスターベーションにとどまらず、しかし苔に「耽る」ことがきちんと伝わってくる。植物なんかに少しでも興味のある人は読んで見ては。少し高いのが難点だけどフルカラーで写真いっぱいなのでご愛嬌ってことで。


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ブラウザ三国志

いやはや、日記というものはやはり日々書かないといけないものですな。いろいろなことをやってみたいと思って生活していると、雑多なものに触れ合いすぎて、すぐ忘れてしまいそうな気がする。ログを残さないと少し不安になると言ってもいいのかな・・・まだまだ生きるつもりなので、未来で過去の自分のことをすっかり忘れてしまうのは避けたいのです。

なので、先回はブラウザゲームについて走り書きしたけれど、今回はいまやっているブラウザ三国志について。

・・・


とかいいつつ、このゲームには特に語ることもない。それなりに、今までの戦争シミュレーションと同じ風に面白く、かつくだらない時間消費である。なので、将来的に、備忘録として「2009年末頃~2010年初頭にかけてはブラウザ三国志にそこそこ嵌っていた」とだけ記してあればいいのだ。つまり今日の日記はこれで終わり。まったくお陀仏である。




こうして言い訳を覚えて、日記は短くなっていく・・・


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2010年2月2日火曜日

ブラウザゲーム

mixiにアプリの機能が実装されてからというもの、一挙にブラウザゲームってのが認知されてプレイされているな、と思うわけだけどどんなもんだろう、みんなやっているのかな。

簡易なシステム・シンプルなゲーム性で誰でもとっつけて、「サンシャイン牧場」なんか一気に市民権を得た感じがするけど、まあ飽きられるのも早そうだよね。

ゲームってのめり込めばそれだけ時間を消費してやり込むわけだけど、ブラウザゲームの最大の特徴は、どれだけのめり込むったってできることがかなり限られていること。サンシャイン牧場にしたって、やることあんまりないから、そんなに時間使わないしその分マニアックなゲーマー、やりこみみたいなのはそんなに発生しないよなあ。とかいいつつ、その分飽きられるのも早いのだろうか、と。もうみなさん飽きてきたのかな、というログイン率だけど、やりこみ度が低い=一般受けする=飽きるのが早い、やりこみ度が高すぎる=マニアック=過疎・・・と、ゲームをバランスよく受容させるのは相当に難しいようだ。

とりわけ、サンシャイン牧場なんかは「楽しむ(fun)」瞬間が少ない感じだから、「なんでこんなくだらないことにわずかでも時間をpayするのだろう」という疑問を多くの人に与えてきただろう。そもそもゲームなんだから、という意見もあるだろうが、そうした意見を掻い潜ってプレイさせるのがゲームをリリースする側の醍醐味と苦悩だろうし、プレイヤーも理屈を忘れて「やる」ゲームを常に待ち望んでいる。


「ゲームをする」ことが最大の目的になっているようなゲームマニアだけがゲームを消費する層として存在してしまうのは寂しくもある。娯楽なのだから余計に。


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