ここのところ少し忙しくて、2週間ほど運動をサボっていたらあっというまに太ってしまった。今年6月あたりから卓球をしプールに通いとぽつぽつ運動するようになり、週に2・3日はなんかしらソフトに体を動かしていたのだった。おかげで代謝は上がったようであり少しは肉体にも変化があったようだけど、以前より食事の量が増えていた。そこで運動をサボったものだから一気に反動のように増えてしまった、目方も見た目も。しかも、サボりはじめてからおよそ10日ほどと見事な時間差でぷにょっとしてくるのがまた肉・・・憎い。
逆に言えば、これから運動を再開しても10日くらいはだらしないままであると言えるし、また10日運動をすれば肉体はある程度変わるのだ、とも言えなくもないかもしれい。
どうして運動ってやると楽しいのに、やる前にはあんなに億劫になるんだろうか。
2010年10月26日火曜日
2週間
2010年10月21日木曜日
奈良歩き(10月某日曜日)
・行きの電車に乗るときに、どうやら鍵をホームの椅子に落っことしていたらしい。自分が電車に乗って扉が閉まったあとに、入れ違いで降りた南アジア(ブータンとかネパールとかバングラデシュ)系のひとたちが僕の鍵を見つけ、自販機の上に置いておくとジェスチャーしてくれた。次の駅で降りて、再び乗車駅へと戻るというハプニングにいきなり見舞われる。鍵を回収して、駅のホームからロータリーでたむろっている彼/彼女らに礼をいったら気さくに返事をしてくれた。頭に巻いているサリーみたいな布と顔立ちがとても綺麗なひとたちだった。
・雑貨屋へ向かう途中、「ジャンボたこ焼き」というたこ焼き屋を発見。「ジャンたこ」という愛称で呼ばれているようで、売り場の前に列ができている。イートインもあるようだから中でひとついただくことにする。たこ焼きを待つあいだに、ひとは来る来る、注文の電話もなりっぱ。すごい流行りようで期待せずにはいられないながらも、肝心のたこ焼きが出てこない。20~30分待ったろうか・・・そんだけ待つなら、あらかじめ言って欲しかったよ。味は、まずくないけどそんなに美味しい?という程度だった。このとき飲んだスーパードライに、あとあとわずかに体調を乱される。どうもドライは苦手でいかん
・超有名雑貨店「くるみの木」へ到着。すごい人だかり。ランチやケーキも人気のようだが、訪ねるとランチは1時間待ち。うひゃー。しかし雑貨を見ても食事の様子をみても全然、私の肌には合いそうにもない。ので、食事はせずに退店。このお店、近鉄奈良駅など奈良中心部からはそこそこ距離があり、途中とりたてて見るところもないので訪ねる際はバスに乗るのが良いでしょう。多少でもカントリーな匂いに触れるとすぐに早稲田のカフェ兼ケーキ屋ゴトーを思い出す。ちょびっとだけ東京に帰りたくなる。ちょびっとだけな。
・遠く離れた「くるみの木」まで、行きも帰りも歩いた後は4回目の訪問となる猫カフェ「寧估庵」へ。コーヒー専門店で、800円のコーヒーまたはカフェラテを頼むと1時間半まで居られるというシステム。ここの猫はひと懐こいし、「みんなかわいいなあ」とつい思ってしまうが、なによりコーヒーが美味しい。ぼくは大きい陶器の器にがつんと汲まれて出てくるアイスカフェラテが大好きだ。たくさん飲むとカフェインで体調を悪くしてしまいそうで怖いのがなんとも残念。ワロスワロス。
・このあいだに酒造「春鹿」に立ち寄り新作のTシャツが販売されていないかもきちんとチェックする。
・「春鹿」が所蔵・管理する今西家書院へ。結果的に、今回はここがスマッシュヒット!なんといい建物だろう。直線美や寂れた庭、そして明暗。見て思わず「谷崎さんあんた陰影とか適当に想像して言ってるだけだろう」とか言ってしまいそうになる。ま、必ずしも良い文章=良い紹介文ではないわな。とにかく個人的に人生でも指折りの感動体験だった。
・道端でビール売っている店発見、思わず寄り道、寄り飲み。ギネス350円、ハイネケン生350円は安い!とくにハイネケンがおいしゅうござんした。つまみとか全然置いてなくて、街道沿いの茶屋のようにふらりと座って一杯飲んではまた歩くという、素晴らしいコンセプトの店だった。近所に住んでいたら毎日通りがかりに飲んでしまうだろう。
・最後に近鉄奈良駅構内にある、豊澤酒造が運営する「蔵元 豊祝」という立ち飲み居酒屋による。貴仙寿や無上杯という銘柄を送り出す酒造だが、こうした蔵元直営の居酒屋というのは概して値段が安い。酒はもちろんで、きき酒セット350円は貴仙寿の辛口・純米・純米吟醸を味わえて、総量は1合ほどあるだろうか。酒のランクを考えれば激安である。料理はほとんどつまみのような小皿料理が主体だけど、これも格安でどれも美味しい。コストパフォーマンスは最高の部類だと思う。特に、奈良県名産と銘打たれた一品料理が特に美味しかったので、すごく力を入れているに違いない。
他に、生ビールが350円というのも安い。本来なら、自分たちの酒蔵の酒を売りたいだろうに、とみみっちぃことを考えてしまう。とにかく、良心的な飲み屋である。近所に住んでいたらたら肝臓が故障してしまうだろう。
・遅くならないうちに無事に帰宅する。よし。
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2010年10月1日金曜日
【三重・伊賀】さるびの温泉
温泉のことはよくわからないが、ちょいと寄る機会があったので雑感でも書いておこうかと。今回立ち寄ったのは三重県伊賀市にある「さるびの温泉」というところで、西名阪自動車道を大阪方面からなら中瀬、名古屋からなら中在家ICで降りて少し走ったところにある。中在家から降りる場合、多少山道なので注意が必要。
山を越えて行くと、ふっとひらけた小さな小さな山里があらわれて、その一角にさるびの温泉の施設がある。野菜の直売所やパン工房なんかもあって、食材を買うのもなかなか楽しい。温泉施設は、休憩所も含めて結構広くて、清潔でいい感じである。お風呂も結構広い。
で、肝心のお湯はというと、同じ三重県にある猪の倉温泉に似た、ぬるっとするっと系のお湯である。いかにも肌によさそうで、体も温まる。泉質はたしかに猪の倉温泉に良く似ているけど、さるびの温泉のいいところは、源泉かけ流しのお湯が35.1℃という低温でずっとお湯に浸かっていられるところにある。なにせ体温より低い温度なので絶対にのぼせないし、疲れない。最初、少し冷たいぐらいだなあと思うぐらいだけど、あちこち露天や内湯をいったりきたりしているうちに、やっぱり35℃のお湯に入りたくなる。どっこいしょと腰を下ろすと、楽チンなのでずっとそこに居たくなる、しばらく経つといつの間にか体の力が抜けてリフレッシュしている、そんな感じだ。
そのあと、じゃあ最後にとあったかいお湯に入ると、本当に体があたたかくなる。とても気持ちいい。不思議!サウナもあるけれど、それよりは低温のお湯とあたたかいお湯とを交互に入ったほうが、気持ちいいだろう。あと、滝湯?のようなのもあって、打たれてみるとこれも結構気持ちいい。長時間は、大変そうだけど。
宿泊施設がないので、遠方よりお越しの場合は注意。入浴は、大人1人800円で小タオル付き、バスタオルは100円で貸し出し。詳しくはこちら
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