ニコニコ動画には技術部なるものが存在する。複雑なコンピューターや細部まで完成された等身大フィギュアなどを、ハイレベルな技術を駆使して創作・研究する動画群である。彼らには神が舞い降りている。あまりの技術力の高さに、「プロの犯行」「才能の無駄遣い」といったコメントがこだますることもしばしば。なかでも最近、面白いと思える一連の動画があった。まずはコチラを見て欲しい。
ある程度PCに親和性のあるはずのニコニコ視聴者でさえ、ほとんどの人が何を行っているか分からないくらいの構築力と、鬼のプレゼン力。ゆっくりがすごく見える!
そして、彼に憧れたのが、下の動画のUP主である。
そして、彼は再び挑戦したのだ。
いとおもしろきかなニコニコ技術部。
【クリックすると】人気ブログランキング【やる気が出る】
2010年1月14日木曜日
ニコニコ技術部という笑い
ラベル: ようつべ・ニコニコ・動画・音楽
2010年1月8日金曜日
年末年始の飲食
ひとそれぞれに「郷土愛」みたいなものがあったりなかったりするのだろうが、ぼくにもある。故郷は三重だが、三重県に対するぼくの愛の九分九厘は食べ物でできていて、年の瀬に帰って大したものとはいえないけれどちょっとした馳走がでると大変嬉しい。去年の秋デジカメを買ってからはわりときちんと食事を写真に収めるようにしているけれど、その活動の一環としてせっかくだからここにもいくつか写真を載せておきたい。
真珠貝の貝柱。新鮮でないと刺身はいただけない。うまみがぎゅっと詰まっていて香り高い。磯の臭みは全くない
ふぐ鍋。今回は皮やあらの部分をそのまま鍋に入れる感じで。三重ではあのりふぐが有名
皮はコラーゲンたっぷり
焼牡蠣。的矢牡蠣や浦村の牡蠣は本当に美味い。食べ放題も安くでありますよググってみれ
2009年最後の酒は黒龍。香りよし味よしバランスよし、すごい名酒だ
新年。簡易おせち。ぼくは数の子がとても好き。風流でよいなあ
名物伊勢うどん。食べてみないとわからないこのおいしさ!やめられない。
通販で買う馬刺し。白っぽいのはタテガミの部分でなんともいえない爽やかな油の味。肉でタテガミを巻いて、生姜とにんにくで食べる
貝柱は天ぷらでも、フライでもいい
三重つったらば松阪牛。地元では、松阪牛というブランド血統牛ではないけどかなり近しい和牛を低価格で提供する焼肉屋がいくつかある。相当うまい
もちろん新鮮なレバーほか刺身も
おまけ。食ったら寝る、いぬもひとも
【クリックすると】人気ブログランキング【やる気が出る】
ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味
2010年1月6日水曜日
奈良・吉野へ 2009.12
吉野といえば何を思い浮かべるだろうか?桜・紅葉・吉野杉・吉野葛。ひとくちに吉野といっても、実は吉野郡といえば大変に広い範囲を指すのであるが、おおよそのイメージはある。しんとした山、空気。力強い山桜、燃える紅葉。「山に住む日本」が吉野そのものであり、大和である。
いってきました吉野の国。
目的は猪鍋と温泉。いいもんですなあ、鍋とお湯。いろいろな国にそれぞれの気候風土・生活文化様式から生み出された食事やリラックス方法があるけれど、日本の冬といったらまず鍋と温泉。
[鍋]
広く煮物やスープまでも鍋の範疇に入れてしまえば諸外国にもたくさんある料理だけど、出汁を取って薄切りにした肉をメインの具材に野菜をたっぷりと食うというのは他にあるんだろうか。もちろん沿岸部では魚を入れたものも発達する、各地方での味付けや具材の違いが「郷土料理」となる。それだけ考えただけでもとても魅力的だ。たまに濃い味噌味のとか食べるとまたうまい。
[温泉]
火山が多いからたくさんある日本の「温泉」。泉源によって成分が大きく異なり、その色・匂い・温度・肌触り、人体への効能などがさまざまである。なんといっても露天風呂が一番の魅力で、寒い冬に雪化粧の山々を眺めながらの入浴、星空や朝靄などもちろん、大自然から湧き出ている源泉にぽちゃっと浸かっちゃうのもまたよし。酒や美人も良く似合う(ベタだけど由美かおるは正義である)。
日本という土地は現代では都市部を離れたほうが自然が多く残っていて単純な意味でのうまいものに出会える確率は高くなると思っている(逆にフランス料理やインドカレーは山奥や孤島ではなかなか食えまい)。吉野も例に漏れず、山を生かした産業や食事にぞんぶん魅力があるが、冬場の猪鍋には絶品とい言い得るようなものがあるらしい。加えて温泉もある。陳腐な想像力でも楽しくないわけがないことぐらいは分かるが、吉野をもっと魅力的なものとして思いを馳せるための簡単な方法がある。
![]() | 吉野葛,蘆刈 改版 (岩波文庫 緑 55-3) 岩波書店 1986-06 by G-Tools |
「読んだ人は「ずくし」が食べたくなるけどほんとにそんなのあるかどうか疑わしくなる」という本です。
吉野関連キーワード:温泉、吉野杉、吉野葛、手漉き和紙、柿の葉寿し、猪、熊、千本桜、吉野宮
↓宿へ向かう途中の造り醤油屋(?)。店内にはとてもよい香りが。値段も高くなく、刺身醤油がとてもおいしい。
↓アマゴの塩焼き、山盛りの野菜、メインの猪肉。酒は吉野の猩々という地酒をいただいた。冷たくしゃきっとした水で造ったようなイメージの酒。
↓可愛らしいお土産の柿の葉寿し、鮭・鯖。綺麗な滝にも立ち寄ったんだけどうまく写真を撮れていなかった。
どこに出かけても旅はいいものだ。
【クリックすると】人気ブログランキング【やる気が出る】
ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味, 日記・雑記
謹賀新年
遅ればせながら2010年ブログ初めでございます。本年もどうぞおひとつよろしくお願いします。
さて、今年の年末~年明け三が日はなかなかのものだった。年末、1泊2日で家族で吉野へ猪鍋を食いに行く。鍋もうまかったが帰りに立ち寄った滝がすばらしかった。水量のある滝というのはいい。それから、古い建物の醤油屋やダムなんてのも見れたし、柿の葉寿しもえらいうまかった。鮭とさばのいわゆる柿の葉寿しだけど、ご飯も硬くないし絶妙の塩加減で酒にぴたりとくる。なかなかいい食べ物ですな。
それから実家に帰り、後は寝る~食うのループ。途中初日の出、初詣、またループ。はっきりいって太ってしまうし時間の使い方としては相当横着なものであるが、こんなに意図的にだらだらしたのはいつ以来だろう?ふだんは「しゃきっとしなくちゃ」と思いながらついついだらけてしまうのでダラダラには罪悪感が付き纏うのが常であるが、正月は頑張ってだらだらしたのだ。充電は完了したので2010年の目標に向けて頑張っていこう。
今年の抱負を一言で表すなら「溺れる」。耽溺、惑溺。しっかりと溺れる。
あとで吉野ほか少し詳しく書き残しておく予定。
【クリックすると】人気ブログランキング【やる気が出る】

