例年、イブの日はデパートの地下などでクリスマスっぽい料理をいろいろ買ってきては机に並べ、飲み慣れないシャンパンやワインを開けて、一瞬のうちに酔っ払って倒れるように寝る・・・それがまた非日常で楽しくて、ブドウのお酒もおいしく感じてしまうものだけど、今年は180度方向を変えた。
料理は全部作って、お酒はビールをメインに。死ぬほどビールを飲むのだ!
めにう
トマトとモッツァレラアンチョビソース
(ちゃんとしたモッツァレラとアンチョビはたまらなくうまい)
鴨肉の焼いたの赤ワインソース
(焼き方が下手クソ、ソースはうまくいった)
サーモンとレバーのテリーヌ
(失敗した。下準備が不味かった。意外に簡単に作れたのでリベンジ予定だがフードプロセッサーが要るな)
焦がしバケットのトマトガーリックソースまたはアボガドディップ
(トマトもちょっといいやつを選ぶと一気においしくなる)
アンチョビのピザ
(シンプルにおいしい)
りんごのケーキ
(最初ダメかなと思ったが冷やしてしっとりさせたら一気に味が変わる 不思議)
ビールは三種類。
ベルギーの白生、フルーティでおいしい
エビスの期間限定・超長期熟成、シリーズのなかでは一番うまい?
ベトナムの「HALIDA」、軽い飲み口で味わいさわやか
このベトナムビールみたいな、延々飲んでいられる味のビールが日本でも手に入ると嬉しい。
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2009年12月25日金曜日
09X'masはビールにしてみた
ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味
寒い冬は梅酒燗でもいかが
日本酒ばっかり飲んでいると時折違うのも飲みたくなる。冬だったら焼酎のお湯割、って思い浮かぶけど我が家には焼酎のストックはない。そこで梅酒を燗にしてみた。
まず、徳利に温める梅酒の1割から2割の量の水を入れる。梅酒の濃さに応じて調整を。そこに梅酒を注ぐ。そして湯煎。アツアツにするとおいしい。
↓黒糖梅酒は濃く甘い梅酒。寝る前に少し飲むと美味しいかも、とても体があったまる。写真右側のつまみは鶏ハム。
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ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味
2009年12月21日月曜日
自分が今まで住んだ町をまとめてみたpart1
お天道様に顔向けできないような長い学生生活を送っているので、それぞれの学校に進学するごとにその都度引越ししています。転勤族ならぬ転学族みたいなもので・・・それぞれの町にいいところ悪いところあったと思うけど、ぜんぜん写真に残っていないので残念。今いるところだけでもしっかり撮っておこう。日常を日常らしく記録するのは慣れないと難しいのかもしれない。
とはいえ、このままだと記憶からも消去されてしまう町もあるかもしれない。だから、住んだところ+α、筆で記録にとどめおこうという思いつき。特に都市部は目まぐるしく風景が変わるとはいえ、土地ごと水没でもせぬ限り再訪できるので。
1、三重県志摩市~生まれから高校卒業まで。
途中の二年間、父親の仕事関係で別の場所に住んでいたけれど(後述)18歳までは三重で過ごしたことになる。地図で見るとなんとなく日本の真ん中らへんではあり、気候風土も至って穏やか。リアス式海岸から繰り出される魚介類がなんとも美味!平野や山林も結構な面積があるので、山海の幸に事欠かないまさに美食の土地と言える。食の充実もあってか、古くから主に近畿地方からの来訪者が絶えない観光地として有名でもある。志摩市から範囲を拡大して、伊勢もまあ地元に含めてしまえば、伊勢神宮というのがあるので旅行先としては大いに全国区だ。ちなみに志摩「市」になったのは2004年、それまでは「郡」だった。
2、徳島県鳴門市~小学校1,2年生(6~7才)
小学校に上がってからすぐの二年間は、徳島の地で過ごした。とんでもなく入学がいやだったことと、クラスに人がたくさん居て驚いたこと(三重での幼稚園は14,5人だったがこちらでは40人2クラスあったのかな?)、団地で野球やゲーム(ファミコン)がブームだったことなど、ごく断片的な思い出しか残っていない。
住んでいたのは、いま地図で見るとずいぶんと変てこな半島だったらしく、街に出るためには車か渡船で小鳴門海峡を渡らなければならない。渡船は無料だったのだが、あるときどうしてもガチャポンが欲しくなった少年ボクは団地の友人Kとともに渡船を利用し町へ出てスーパーでガチャポンを一回やって帰ってきたが団地のひとにその姿を目撃されこっぴどく怒られた、という記憶がある。それ以外で渡船を利用した記憶はない。
海岸にある堤防から対岸の工場群が見え、特に大塚製薬のが目立っていたのでポカリスエットを見るといまでも鳴門を思い出す。この堤防で釣りをしたときに、近所にお裾分けをするぐらいたくさん「サヨリ」が釣れたことが合った。言うまでも無く、瀬戸内も魚が美味い。
どこかの公園で、アルミ缶を5個くらい入れると記念コインがもらえるリサイクル促進装置みたいのがあってやたらコインを貯めていたことや、毎週日曜日にモーニングを食べに行く喫茶店が会った事も覚えている。そこでのサラダ、とくにヤングコーンが美味くて今でも嫌いじゃない食べ物だ。ぼくはどうってことなかったのに、クラスでとても人気のあったアイドル的な女の子の名前を今でも覚えているのがとても不思議。
5年ぐらい前に偶然鳴門に行く機会があったのだけど、とあるお好み焼き屋の風変わりな屋根を見て、全く記憶に違わない思い出のお好み焼き屋だったときには、すごくうれしい気持ちがあった。三重に帰ってからも数年間は年賀状をくれた小学校の同窓生は今なにをしているんだろうか。年賀状返さなくてごめん
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2009年12月19日土曜日
stella luneの激ヤバクレープ
家からさほど遠くない、奈良県は香芝市にある「stella lune」という名のケーキ屋さん。なんでもシェフは、TVチャンピオンのパティシエ選手権で優勝経験があるそうで、店のウリはロールケーキ。
初めてこの店のロールケーキを食ったときには、構成はシンプルなのに、ツルンプルンとしたクリームが独特の存在感を醸し出しているのに驚いた。ぜんぜん甘くなくてふわふわで、でも食べるとすごく満足感のあるケーキだ。
偶然、橿原アルルでsterallune二号店を見つけたので、ちょろりと覗いてみたら、生菓子はほとんどないけど、クレープというものが売っていた。ほほう、意外なものが売っている。包み方が可愛くて、ボリュームもありそうなのに安いので、ちょうど腹も減っていたし一個食ってみた。
ああ、やばい・・・
いままで食った甘いもののなかでは一番かもしれない。とにかく、その辺にあるものと比べたら、群を抜いている。生地はつるつるしていて、クリームもツルンプルンという感じだ。具はカスタードクリームのみというシンプルさ。ロールケーキを食ったとき、新しいものを食べている感じがしたけど、コイツはまぎれもないその進化系だ。なんという調和。やたら卵の使い方がうまいシェフなのだろうか。ツルンプルンとしてさわやかに甘い。
これはみんなに配りたいレベルだった・・・
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ラベル: お店, 飲食・料理・お酒・甘味
冬は熱いうどんに酒
最低気温が氷点下を示す頃には、体が芯から冷えるようになってくる。
そんな季節には、あつーいうどんで温まりながら一杯やりたくなる。
本日のうどんは、熱燗の味にも負けないようにとちょっと甘めの味付け。暖めたお酒は、土佐鶴・承平。甘めのダシにお酒がよく合います。とても温まる・・・
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ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味
2009年12月16日水曜日
河内国分・居酒屋 「壱番」
近頃でこそ同じ大学院に通っている学生とたまに外でメシを食うので若干は外食するけれど、それまではほとんど外食しなかった。ただひたすら家ご飯で満足しているので、わざわざちょっとそこまで飲みに、とはならないし、街へ出かける貴重な機会においては、すごくすごくリサーチをしてから店を選ぶ。だから家からの最寄り駅の裏手に当たる場所にこじんまりと軒を連ねる飲み屋街・・・というか路地を知らなかったし、駅からの家路にぽつぽつと点在する飲食店にも目を向けたことはない。
正直に言おう。僕には、「大阪にはあまりおいしいものがない」という偏見があった。今でも、「探すのは大変」というレベルで、それはある。
なんというか、安かろう悪かろう、というイメージが多少なりともあるのだった。逆に、東京に対してそういう偏見を持つひともいる。あんなごみごみとした大都会で、うまいものなど食えるのか、と。たしかに、新宿でも見渡す限り店・店・店で、しかも(ぱっと見で判断できるとできないとにかかわらず)かなりの割合が資本化されたチェーン店だったりするのだ。チェーン店の全てが悪いわけではないが、流通・流行・効率の面にばかり手をかけられているといった印象には、魅力の要素はほとんどない。悪意のある言い方をすれば、そんあチェーン店のものばかり食べているひとに、おいしいものがわかるのか、という疑念。だから東京には美味しいものがないのじゃないか、と思うのは人情にとしては理解できるが、ある側面ではたしかにそうも「言える」という程度のことであって、実際にはそんな偏見は「ほとんど間違い」なわけである。
ここで、僕が東京を云々することはもちろんただ面倒くさい事でしかないのでやめておくが、大阪との比較で言えば、家電に関しては東京の方が安かった、ということにはハッとさせられた。まあ、それは単純に秋葉原と日本橋の比較でしかないが、秋葉原の方がだいぶん安かった。物が多く集まるところ、ひとがより多いということにはそれだけで十分意味がある。
話を元に戻そう。家からの最寄り駅近辺にある、居酒屋である。何かの拍子で、駅近くを散策した際に飲み屋小路を見つけてしまったのだ。いかに外食をしていない生活とはいえ、疼くものがないはずがない。立ち寄るつもりはこれっぽっちもなかったのに、店構えやら、張り出しているメニューやらちらちらと見定め、ついにはそれぞれ店の客入りまで観察している。こんなにも誘惑に弱いものか、と思うより先に赤提灯にわくわくしていたのでは世話はない。這入るならここだ、という店が明確にあった、ピンときたのでそこに「壱番」の暖簾をくぐった。
いちおう、焼き鳥という文字が軒先のどこかにあったようだけど、メニューは居酒屋メニュー。焼き物から揚げ物、ご飯物までとにかく種類が豊富である。しかしまあ、個人の趣味というので注文するメニューってのはだいたいすぐ決まるものだが、それでもちょっとは悩むぐらいにメニューが抱負。ただ、個人的に「初めて来る店で、鉄板焼専門の店でもないのに「とんぺい焼き」を頼んでも仕方ない」というのはあって、その店の売りのものと、危険そうでなければ生ものは頼むかなあ。
この店でまず目に付いたのは、「レバ刺」「さいぼし」である。東・南大阪から奈良にかけては独特の食肉文化があるようで、とくに有名なのは「油かす」だろうか(油かすについてはココで。塩気が濃く鍋に突っ込んでもいいしなかなか面白い食べ物だ)。さいぼし、というのは馬肉の半生ぐらいの燻製だと思ってくれればいい。どこでも食べれるものではないので、「レバ刺」とともにまず注文した。「さいぼし」からいただくことにする。
うん、よく油が乗っていて、食感も悪くなくて、まあおいしい。牛レバーも甘みがしっかりあっていい。
お酒は、熱燗を頼んだ。どうやら「剣菱」のようで、珍しいというほどではないけどまあ一風変わった酒器に容れられて出された。値段は1合で400円ぐらいだっけか、まあ普通。そのほかちょいちょい食べてみて、ひとり3000円強。内容からすれば、値段もまあ普通。
そう、全体的に「とかく及第点+α」、まあまあ食べれる。しょっちゅう外食する生活なら、たびたび足を運んだであろう。しかし、お家ご飯の魅力をたまにでも退けるほどの魅力には至らなかった。
そのことが、逆に燃えるのである。「さいぼし」はとてもいい肉の食い方だ。あれはうまいのは本当にぶっ飛ぶぐらいうまい食い物だろう。居酒屋も、全体的に悪くはなかった。だからこそ、今度は「ぶっ飛ぶくらいうまい」さいぼしが、食いたくて食いたくて仕方がない。あとどれくらいの期間関西に住むだろう?その間に、贅沢はしないけど、全力で「うまいさいぼし」見つけてみせる。基本的には保存食だから、めぐり合いでお肉屋さんとかで見つけることができれば、通販などの可能性も考えられる。ここでまた紹介できるととてもいいいなあ、と思いつつまだ見ぬさいぼしに思いを馳せ、夜は更けていくのであった。ぼくは欲望対しては執念深い男だから、期待していて損はさせないはずだ。
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ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味, 居酒屋
難波 「山三」
ある日、その日はお客が来阪していて、客人を見送りがてら難波までやってきたのだった。少しふらふらしたあと、ちょびっとうまい酒でも飲んでお別れできたらということで、慌てて本屋に飛び込み猛然とリサーチ。「山三」というお店がよさそうに思えたので訪れることにした。
種類の豊富な日本酒と、お造りの内容、自家製スモーク(あなごetc)というメニューを見て、きっちり呑む・食うできる店かなと思った。軽く一杯引っ掛けるのもいいけど、がつがつ食うのもいいけど、「ちょっとうまい肴と酒」、そういう感じ。それなら一番に気になるのが味で、しっかりと味わいたい。ぼくは、店の雰囲気に味が負けているのがすごく嫌いだ。やたらお洒落なのに美味しくない、とか。場末の、一見寂れた店なら「そこそこ」の味でも許せる場合が多いのに、建物、内装、店員の格好までピシッとしていて、値段もけして安くないのに味は「そこそこ」だと遣る瀬無くなる。「やまさん」はそれほど内装は洒落ているわけでもないけど、価格的にもやはり「ちょっとうまいもの食わすじゃない」と思わないと次はこないだろう、ぐらいではある。ただ、「やまさん」の場合はお品書きをようく見てみると、大体そんな心配はなくなる。味に対する気遣いは相当なものだろうことぐらい簡単にわかるメニューリストだった。酒と肴、一献傾けつつ嗜むメニューである。
日本酒はだいたい、一杯700円くらいから。奈良に、春鹿という大和の民に愛される酒がある。どうにもスーパーすっきりした味わいであるらしく、好みが合う人は大変ハマるのか春鹿専門の愛好家も少なくない。そういう噂を聞いては、試しに行かないわけにはいかない。せっかく関西にいるのだしと奈良県に住む弟に会う約束にかこつけて、市内の居酒屋でたらふく日本酒を飲んだことがあった。ただ、件の春鹿は、たしかにすっきりした透き通った味わいであるが、どうにもそれほど魅力的ではない。仕方ないので、その店にある日本酒を全て試すのだとおよそ10種ほど弟と試す眇めつ飲みしきり、途中から味なんぞまったくわからないほどに酔っ払って、電車に乗った記憶もほとんど朧、といった有体で帰宅したのだった。
その、「春鹿」がある。ある種の人たちから熱狂的な支持のある酒だ、弟と飲んだそれが真実の姿とも限るまい、エビスの瓶のあと一杯目は「春鹿」を頼んだ。
ああ、うまい。
これはうまいですわ、確かに、超辛口。それほど辛口の酒が好きでない方でもその魅力は十分に伝わる。料理を選ぶかもしれないが、いや、肴はほとんど要らないかもしれない。辛口、ああうまい。
店内メニューには数多くの日本酒がリストアップされ、簡単に甘口だの辛口だの日本酒度などが記載されている。せっかくなのでこのリストを頼りに、もう一つ辛口の酒を選んでみた。「磯自慢」。春鹿よりはコクがあって、「いい酒」という感じだ。普段は「いい酒」っぽい酒は飲まないので新鮮な感じがする。少しいい思い出が残ったな。
料理は、まあ料理というよりは「肴」で、安くはないけど高くない。一皿にそれなりに量があるから。ちょびっと、という感じではない。そして、まあ美味い。一品ばかりを集めた、という感じもあるし逆に素朴な味わいの関東煮などは存在感のある味で美味しかった。自家製スモークもいい香りでした。穴子の自家製スモークというのはそれだけで卑怯じゃない?名前だけで酒が飲めるわ。
しかし、残念ながら写真がない。が、まあなくてもいいだろう。この店はどんな人にも「本当にお勧め」できると思う。激安大衆店の魅力はないかわりに、まあどんな人と行っても恥ずかしくはないと思う。
ただ、注意しておきたいのは料理が出てくるのが遅いからだ。夫婦二人で満席の店を切り盛りしているのが仕方がないのだけど、覚悟はしておいたほうがいい。そもそも僕はゆっくり飲み食いしたいのでそんなことはぜんぜん苦にならなかったけれども。
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ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味, 居酒屋
2009年12月13日日曜日
オープニングの印象的なアニメ2本「おジャ魔女どれみ」「夏のあらし」
最近ちょろっと見たアニメめもめも
まずは、「おジャ魔女どれみ」。これ、いままで何で見てなかったんだろう?OPの主題歌は有名な歌で、みなさんもどこかで耳にしたことがあるかもしれない。自分が歌が上手かったら、まずカラオケで歌いまくるね。
まだ三話ぐらいしか見ていないけど、かなり面白いと思った。
2本目は、「夏のあらし」。これもかなりOPが印象的なアニメで、微妙に和風なのと絵がなんとも言えずマッチしている。雰囲気やノリのアニメだけどぼくはかなりぐっときた。これも面白い。「おジャ魔女」もそうだが「夏のあらし」もじとっとしたところがなく、中途半端さがない。過剰に説明したり、策に溺れたりしていないのがよいのかもしれない。
実は他にもいろいろとみているのだがあまりネガティブな感想を書いてもしょうがないし「面白くなかったのでみてください」というほど面白くないこと長けている作品があったわけでもないのでここには書きません。
※とくに「夏のあらし」のほうはHDで見てね
↓間違いなく神曲かつ元気が出る
↓雰囲気、雰囲気。雰囲気というものがどれほど大事か
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2009年12月12日土曜日
琵琶湖畔・長浜 鴨料理「千茂登」
以前に、書いたか書かなかったか。記憶になかったので今年の2~3月のエントリーをざっと見たけど、やはり書いていないらしい。本当にいまさらだけど、今年の2月の終わりごろだったか、家族で滋賀県は長浜市に鴨料理を食べに一泊しに行ったのだった。
滋賀といえば「ひこにゃん」、というほど知名度を獲得したマスコットキャラがあるが、たしかに滋賀は戦国のイメージを想起させる。近江だ。石田三成、浅井長政。琵琶湖があるために閉塞感がない。まだ寒さの残る季節だったから、湖北に見える低い山にうっすら雪も残っていて、薄暗く曇った日で、色が少なくて少し昔のような気がした。
琵琶湖の鴨といったら有名だけど、本格的に食べた事がなかったから楽しみだった。鴨料理とはいえ、鴨鍋がメイン。あっさりと薄いだしで、セリといっしょにいただく。ぐつぐつと煮るのではなく、しゃぶしゃぶに近い感じでいただいた。食べる順番やタイミングも全部決まっていて(お肉が生臭いか、それとも香り高いか、火の通りぐあいでずいぶん違うのだろう)、若い女中さんが全て案内してくれる。聞けば高校生のアルバイトらしく、和服が似合いとても感じのいい女の子たちだったと記憶している。アルバイトだからといってべつに悪いことばかりではない。きちんともてなしてくれた。
ロースっぽい肉をメインに食べたが臭みはなくうまみがぎっちりしていて芳醇。歯ざわりがよくほどほどに硬さがあることが余計にうまみを際立たせるようだった。ほんとにいい食べ物だし、日本的なものでもある。
※調べたらやはり鴨鍋ではなく「鴨すき」だったようだ。
**
宿は長浜ロイヤルホテル。温泉が鉄泉というのか、鉄の酸化した「サビ」の色をしている。とてもお湯が柔らかくて、粘度が高いらしく、なめらかに肌に馴染むお湯だった。とても体があったまって、いいお湯だったが、驚いたのは翌朝のことで、死ぬほど肌がすべすべしていた。一夜にして究極美肌のオレが完成してしまった・・・
鴨鍋を食うだけくって、一応琵琶湖沿い北の方を少し車で走っただけなので、まあ旅と言えるほどのものではないけど、風情は強く感じることができた。冬・琵琶湖・北岸。道が整備していて走りやすいのでツーリングにもいい。
今回は残念ながら写真がない。
長浜・鴨料理「千茂登」http://www.e-nagahama.com/timoto/
琵琶湖北岸、奥琵琶湖http://iyashi.midb.jp/detail/92151
長浜ロイヤルホテルhttp://www.daiwaresort.co.jp/nagahama/sis_spa.html
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ラベル: お店, 飲食・料理・お酒・甘味
2009年12月11日金曜日
よつばと!9巻
あさぎのコマがたくさんある!
それだけでもシアワセなまんがですが、よつばの静/動がまたあたらしいかたちでもってあらわれていてホッコリする。そのあぶなっかしさとともに。一気にアク(?)が抜けたような感じがした。
だからなのか、ショッピングモールがすごくいいと思います。建物の質感、匂い、雑踏、「また後で見にこよう」。
すごくショッピングモールらしくて、とてもよかった。クリスマス前に、平日を選んでショッピングモールにお出かけしようと思います。
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2009年12月9日水曜日
大阪・鶴橋「串まつ屋」
ぼくには、とっても愛読している本とブログがある。どちらも主に居酒屋を紹介したもので、信頼度がとても高い。高打率である。
そのふたつの、どちらもで紹介されていたのが鶴橋・串まつ屋というお店。和牛の串焼きや新鮮な内臓系刺身で有名な店のようだ。
こないだ、夕方と夜の間のような時間に鶴橋で乗り換える予定があったので駅を降りて、お店を探す。なんとなく歩いていったら、探すこともなく無事発見、用事があるので早めの退店を睨みつつ、力点を置いてそうなところを見繕ってさっと注文する。なかなかにタレの味が個性的で、京都の有名な焼肉屋・「はやし」を思い出す。「はやし」も「串まつ屋」もお洒落とは程遠い、煙のもうもうとした店であることに変わりはない。自分の行き着くところがどんな傾向にあるか、よくわかることは有り難い。自分が好きなものを教えてくれるからだ。
刺身はレバーとこぶくろを頼む。どちらも新鮮で、こぶくろは食感がとてもよく非常にさっぱりしている。脂っこい串焼きの間に食べたい。レバーもこぶくろもうまかったが、やはり焼き物の味が気になるところ。ちなみに、値段は一本100円のものが主だったと記憶している。
下のほうに写真を載せてあるが、見た目はあまりよくない。よく焼いているので多少肉が縮んでいるし油と水分ががよく落ちて艶やかさがないからなのだろうか。決して大きくはないが、食べやすくいいサイズである。
なにわともあれ食べてみないと話は始まらないと、串に噛り付くと、とくに内臓系の串は独特の香りがして個性的なタレとマッチしていてなかなかうまい。よく焼いてあることと鮮度のよさからか生臭みがない。これなら、ちょっと一杯としてはいい店だろうと思う。値段からすると満足感は高い。一番印象に残っているのはウィンナーで、切れ込みの入り方と焼き加減がとても良かった。
長居せずにさっとエネルギーを補給して帰る、そういった飲み方の方が似合う店があるんだろう。濃い味のタレ×牛串というメインでは、それが「おいしい」楽しみ方かもしれない。ちょっと肉が食べたいときに、気兼ねせずにまた立ち寄ることができるいい店だ。
ちなみに、個人的に鶴橋という街は苦手だった。込み入っているし、あまりに焼肉屋がありすぎてどこに入ればいいかわからない。今回は愛蔵の本としょっちゅう更新をチェックするブログにより立ち寄ったが、よく見てみると「串まつ屋」以外にも良く流行っているお店がいくらかある。乗換えで時折使う駅なので、また散策するかもしれない。
↓写真でも新鮮なことがわかる。
↓焼き物
↓そういやこの煮込みがえらいうまかったのだった
↓決していいカメラを使っているわけじゃないが撮影者の技量に愕然とする
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ラベル: 飲食・料理・お酒・甘味, 居酒屋
2009年12月7日月曜日
立ち食いそば「都そば」
僕が今通っているところの、最寄り駅を降りたすぐそばに「都そば」という立ち食いそば屋がある。関西ではしばしば見かける店で、早く安く暖かいものを食べようと思ったらやはりこの種の立ち食いそば屋の暖簾をくぐるのが手っ取り早い。
なんでまあ、昼食に時折利用しているのだが、このお店、別にぜんぜん美味しくない。その代わりに、ぜんぜん不味くもない。いいところも悪いところも取り立てて見当たらないというこんなお店は以外に珍しいのかもしれない。味は、やや濃い目ながらある種の雑身が全くないつゆ、食感も香りもてんで特徴のないそばでできている。トッピングの具も、僕が試したなかでは、やっぱり不味くないけど美味しくもなかった。食ったらただ胃袋が満たされ体が少し温まるだけである。
それぐらい、なんて言うこともない店だからこそ、これからもまたちょくちょく行きそうな気がする。
写真は、(記憶が正しければ)天ぷらそば290円。
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ラベル: お店, 飲食・料理・お酒・甘味

