2008年11月9日日曜日

【好きなもの百番】キンパル+【第壱番】

全く、これから百番まで長く続く(予定の)企画の一番最初であるから、もう悩みに悩んだ。昨日は、コーヒーを飲みながら、スト4動画を見ながら、カップ焼きそばを食いながら一日中悩んだ。ロクな週末を過ごしていないことがバレてしまった。
なんか、愛用の歯ブラシにしようかとかも思った。いきつけの歯科で買いだめするペンフィット。小さくて使いやすい!それから、握るやつにしようかとも思った。ストレス解消に、筋力トレーニングに、ゴム製でたまご型のぐにぐに握って使うやつ。気持ちいい!それからそれから、肩の辛い痛みにトクホン。くさい!でもこいつらについてはおいおい書くことにして、記念の第一回は・・・


キングパルサー。2001年に山佐から発売され、みなし機撤去でホールから姿を消すまで万人に愛されたスロットの名機である。


さてさて、こんなところで今更キンパルの魅力をとうとうと語ってもしかたあるまい。なんてったって、いま街のホールさんへ足を運んだって打てないのだから。それにあんまり時間をかけ過ぎると日本シリーズ最終戦がプレイボールしてしまうよ・・・ということでコチラをチラ見して欲しい。なんかよくわかんない数字と解説が載っていると思う。これはおおまかにキンパルの内部システムとそれを利用したこの台での有効な打ち方(勝ち方)を説明したものであるが、さらにざっくばらんに言ってしまえば、「一定の条件下で打てば理論上勝てる」というある種の攻略的なものが存在したということ。それも、いかがわしい攻略情報でなく、そのような仕様だったのだ。この台だけではなく、この台以前にも以後にもそのような攻略要素がある台は数多く世にでていたのだが、僕が特に好きだったものの一つがこの台。

理論上勝てる、という部分にもう少し注釈を加えるなら、例えば

「1回サイコロを振るたびに100円払ってください。1~5の数字が出たら100円は没収しますが、6が出たら1200円あげます」

と言った場合、サイコロになんの細工もしてなければ(笑)、「理論上」サイコロを一度転がすたびに100円お金が増えるわけです。ただし運が悪くなかなか6の目が出ず、お金は減ってしまうかもしれません。15回も連続で6の目が出ずに、財布の中身が無くなってしまうかも知れません。逆に3回も連続で6が出て、一気に肉マンが36個も買えるほどお金持ちになる可能性もあるわけですが、「理論上勝てる」とは、そのような可能性も含めて期待できる収支がプラスであるということです。理論上負けると言った場合は、その全く逆であり、上の例で言うなら6が出ても300円しかもらえないなどと言った場合のことになります。

これだけ聞けばもちろんめちゃくちゃ単純な理屈なわけですが、この単純な理屈の応用で生活をしている人が沢山いましたし、いまもいます。それだけの金額が稼げたのですね。

しかし、そのような稼げたという事だけでキンパルを第一番目の使者に任命したわけではありません。ゲーム性は、比類なく面白かったと、今でも打ちたくなるほどの台ですが、僕にとっての一番の魅力はそれではありません。

それは、システムを解釈し利用することが単純に、いかに面白いか(難しいか)ということを身を持って教えてもらったということに尽きます。それは特にマネーゲームに限った話ではなく、あらゆるところで起きているただの現象とそれに対する接触のしかたの一つなのだと言うこともできるのだけど、まあ面倒な話は横に置いておいて、実際自分の金でそれをやると面白く難しいと言うことです。面白いと言うところがキモで、システムのことをすっぽかして単純に(実は難しいはずの)マネーゲームを楽しんでしまうと金銭的に実害を被ることが多々あるわけですが、病的な場合を除けば、そもそもパチンコなんかそういう娯楽の提供なわけですから別に普通に楽しんだって問題はないわけです。もう一度言うと、ポイントは「システムを解釈・理解・利用すること(またはその不可能)が僕にとっていかに面白いもであったかと言うこと」に尽きます。

しかしその魅力は、人に伝えるのも悪くないとは思えど、説明が難しいので、↓の本にブン投げて終わります)。後半はかなりダレているようにも感じるけど前半は相当面白いです。興味のある方は是非!





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2 コメント:

匿名 さんのコメント...

本当に百書き始めたんだ。


wktk


、とプレッシャーを掛けてみる。

ひこぼう さんのコメント...

うん、始めたよ~。



いつ終わるかは知らんが



とハナっから言い訳してみる。

鋭意努力いたしますwww