2009年2月20日金曜日

【好きなもの百番】日本酒【第七番】

エアコン、ソファ、照明、キッチン用品…新生活はとにかく物が必要になる。そんななか、真っ先にぼくが注文したのが




にほんしゅ



どうやらもっとも必要度の高いものは日本酒だったらしいwwwそりゃあ旧居で大量のモノを捨てることになるわけです。それにしても通販生活って便利ですね。家電とか、量販店で型番メモって自宅に戻ってからネットで探せば安くで買えたりする。意外にお得なのが、ベッドとかテーブルとか、家具の類。同じものが東急ハ○ズやロ○トで買うより3~4割程度安く変えたりします。なので日本酒さまも、ノーパソの前でお祈りしてれば降臨してくださるのではと思っていたのだが…


ところがどすこい、そう簡単にはイカないのであります。



今回お祈りさせていただく神様は、中央に燦然と輝く二文字が美しい「酔心 六根清浄」。以前、中野の商店街で偶然飛び込んだ酒屋で、酔っ払いの店主が「純米だし吟醸だし広島だしこれでよくね?」というスーパーライトな接客でぼくに勧めてくれたお酒。正直考えるのもめんどくさく、高いも酒でもないのでさっさとそれに決めて家路に着いたのでありました。



よく覚えています。去年の暮れ、12月24日のことです。



横断、というよりむしろ飛翔するこの宗教性。


それでまあ、聖なる夜にグイグイっとおちょこ酌み交わしまして、それ以来ぼくの頭の中央にどっかと「酔心」サマは腰をお下ろしになったのです。ちなみに純米吟醸の「六根清浄」はどういうお酒だったかと言うと、とにかくさわやかまろやか、味があるのに水のような、不思議なお酒。少し冷やしたぐらいで飲んだら、どんな料理も邪魔しない、すんばらしいお酒だったのです。ちなみに、ぼくは日本酒だと西のお酒を選ぶことが多い。東京だと「久保田」「八海山」など新潟方面のお酒を提供・販売する飲食店/酒屋が多くなりますが、個人的には「賀茂鶴」「土佐鶴」など中国・四国のお酒を飲むことのほうが多い。新居の近くのスーパーにも広島のお酒が揃っていたりと、やっぱ関西だと西のお酒も多く見かけるようです。「酔心」も二度店頭で見かけました。

ただ、問題なのが「六根清浄」ではなかったこと。ぼくが以前に飲んだのは、純米吟醸の「六根清浄」というやつで、これがなかなか見つからない。ネットで探すと、ようやく数件で確認できる程度。う~ん、困った…もちろん、同じ酒蔵が提供する「六根清浄」の兄弟酒かつ純米吟醸「稲穂」あたりを試してみるのも悪くない。しかし、お酒は失敗が怖いもの…一本ミスったら、1800mlはそいつに付き合わなければならないのですから。よし。男の行動力、粘着力(?)、発揮するならここしかない。



酒蔵に電話w



すごく丁寧な対応で、ぼくが「六根清浄」を飲むために何をすべきかが、よく分かりましたw
要は、醸造量が少なくてあまり出回っていないっつーことでしょうね。普通に生産・販売している模様。ただ、販売ルートが違うらしく酒蔵から直接は買えないとのこと。残念。仕方ないので、某ネットショップで販売していた「六根清浄」を6本まとめ買い!ということで、数日後には我が家に6人もの神様がいらっしゃるということです。ナムナム。

そういや、大塚の某酒店でこれまた酔っ払った店主が、こんなことを申しておりました。





結局、





酒ってのは









なんでもうまい




みなさんも飲みすぎに注意して楽しい美味しいアルコールライフを!

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