2008年8月2日土曜日

高橋留美子展


せんじつ高橋留美子展(松屋銀座8階、〜8/11)に行ってきました。実は彼女の漫画はあんまり読んでいないんだけど、それでも「らんま〜」「めぞん〜」「うる星〜」と馴染みがある。僕ぐらいの歳の人でも彼女を完璧にスルーしている人はいないんじゃなかろうか(そもそも第一線で長い間書きまくっていて、世代を超えた読者層があるってのも特徴の1つだろうけど)。夕方の再放送で見るらんまは、今思えばギャグとかよく分かってなかったわけだけど、ゴタゴタが面白かったしパンダが好きだったし女らんまが可愛かったよなあ。

そんなわけで高橋留美子展。原画を見てみるとこの人、すっげー!色が水彩で、線が綺麗で、静止画なのにすごく動きがある。印刷されたのと比べると一目瞭然!もちろん写真撮影がNGで、ここで見せる事ができないのが残念だけど、写真でもあの動的な感じは失われるんだろうなあ。特に一枚絵にたくさんのキャラがゴタっと描かれているのを見ると、本当にすごい。細部まで丁寧に描かれているのに神経質な感じも詰め込みすぎな感じもせず・・・「らんま〜」のようなドタバタ活劇を一枚絵に閉じ込めてあんな感じなんだから、本編も面白いよね。印象的に感じたのは、初期作品から見て行って、タッチや描き方が多少変わっていても、絵自体はあんまり変わらずに現在に至っていること。同じ作家かよ!ってくらい変わる人もいるわけでして(その場合大抵は「うまく」なっているのだけど)。
ちなみにシャンプーがやったらめったら可愛かったよ。原画だと各キャラ1.5倍増で可愛く見えたのは気のせいなんだろうか。

それからもう一つ、この展示のウリは、34人の作家が描くmyラム。お!あ?ん?と思うような人が描いているのが見れて面白い。あずまきよひこ、吉田戦車なんか特に(みれて)よかったなあ。原哲夫や古谷実のは、昔のタッチとコンセプトで描いたやつが見たかったような。

参考HP:http://www.websunday.net/rumic/



ちなみにここまで書いてなんだけど、僕はあんまり漫画を読んでいない。ほんとにこの道には暗いのです。最近ぽつぽつと読み始めて、少しづつ吸収しているところ。いやあ漫画って面白い。けれども今思うのは、割とディープに読み込んでいる人からタイトルを紹介されたりとか、アドバイス受けるのがいかに大事かってこと。でないと触れる事もなくスルーしてしまうジャンルの漫画なんかがいっぱいあって、ある側面からのアプローチや見方を大きく欠いてしまう。もっと面白さ享受出来る媒体なのに、もったいないような気さえしてしまう。もちろん、発表される作品全てに目を通す暇も金もないし、そんな必要はないけど、今まで漠然と漫画を読んでいた人は、わずかに時間を割いて各レビューや、2chでもいいし、覗いてみることをオススメします。


とういか漫画に限ったことではないだろうけど・・・

2 コメント:

Unknown さんのコメント...

まるやです

あ、これ見たかったの忘れてた!
なんとか東京にいる間に行って来ます!

高橋留美子の描くおっぱいは綺麗ですよね。

ひこぼう さんのコメント...

時間があったら是非行かれることをオススメします!

原画でのおっぱい(など)のエロさはそれこそ必見です!(笑)